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石川県金沢市にあるチュー二ングショップ スピードショップファントム
優勝かリタイヤか 0か100の戦い
7年目のシーズン 19歳

年初めのレースで引退を免れた私は、もう一度地方選手権を戦う事にしました

作手高原のレースで、これまでのレース人生で越えられなかった壁を越えたような、

そんな手応えを感じ、’95地方選手権 初戦 作手高原カートランド でのレースに出場

前哨戦と同じく、ウェットからドライとコンディションが変わる中、タイムトライアルから

決勝まで1度もトップを譲らずに独走で優勝しました

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その後、第4戦 富山 おわらの里スポーツランドで2勝目を上げ、この時点ではランキングトップでした

しかし、第5戦 岐阜 津保川カートランドでのレース

決勝レース中盤、2位を走行していた時に雨が降り出し、タイヤはスリックタイヤのまま

残りの周回を走り切らなければならない状況に・・・

今までのレース人生で、1位以外はいらない、目指すのは独走での勝利のみ、と教えられてきた

私は、安全に走り切れば2位になれたかもしれないレースで、非常に滑りやすいコンディションで

トップを狙うため更に攻めて、コースアウト→リタイヤに・・・

結局、このレースはノーポイントでフィニッシュし、ランキングも陥落

1戦の重さを痛感した時は既に遅し

常に勝利のみを目指し、100パーセントの力でプッシュし続ける・・・

これが私のレースの戦い方でした

その結果、優勝の次はリタイヤ、そしてまた優勝、極端なリザルトが残っていました

この年はわずか2回の優勝と1回の入賞のみで、シリーズ3位で終了し、翌年どうするか考えていた時

ある日突然1本の電話が・・・愛知の名門チームからでした

『ウチのチームに入って、全日本選手権に出てみないか?』

思いがけないお誘いでしたが、翌年は愛知の名門チームから全日本選手権に再挑戦する事となりました


余談ですがこの前、昔4輪のレースをやっていた仲間と一緒に久しぶりに、カートに乗ってきました

富山にトップライズというレンタルカート専用のコースがあって、気軽に楽しめます

初めてカートに乗る人は、大興奮でした

4輪と違い、車の差がないので技量がタイムに直結します

あまりカート経験がない人でも、速い人はすぐにタイムを出してきます

才能がある人は、カートに乗ると差が分かりやすいですわ~









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