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石川県金沢市にあるチュー二ングショップ スピードショップファントム
ダンパー仕様変更
ミニサーキットから鈴鹿サーキットまでスポーツ走行を楽しまれているお客様

サーキット談義しているうちに、鈴鹿の高速コーナーでの挙動を聞いていると

今のダンパー仕様が高速コーナーにあっていないのでは?

という結論になり、エナペタルさんに送って仕様変更しました

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このダンパーはミニサーキットに合わせて作られていたので、高速サーキットでは

合わない所が出て当然といえば当然ですが、今感じている不具合と挙動を細かく伝えて

作ってもらったので、不具合は改善されているはずです

再塗装して綺麗になったので、装着前に耐熱クリアコーティングをして塗装を保護

これで綺麗な状態が長持ちすると思います








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オイル交換&メンテナンス
ST205セリカのE/G、T/M、デフオイル交換とクーラント交換等メンテナンス

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クーラント交換の際に劣化しているラジエターホースも同時交換

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ホース差し込み部分からにじみが発生していたので、ホースバンドを当店指定ホースバンド

に交換、当店は内部に水が通る部分にはトライドンは使いません

年数が経つと漏れるし、にじみでもクーラントが減ったりするので確実にシールできる

ホースバンドを使います

s2052.jpg

以前に、トライドンとシリコンホースを使って密封したインタークーラーを水没させて圧力を

かけたらホースの差し込み口(きちんとバンドが締まっている状態)から盛大にエア漏れしていたので

それ以来トライドンは内部流体のシール部分には使っていません・・・

ホースバンドについてはこちら

クーラントは最近増えてきたケミテックを投入

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-40℃まで使えるので安心して使用できます

当店で取扱い中です

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〒920-0054
石川県金沢市若宮1丁目141
スピードショップ ファントム
http://www.phantom-sp.co.jp/
info@phantom-sp.co.jp
tel&fax 076-263-5540
定休日 日曜日、第3月曜日
営業時間 10:00~20:00







石川県金沢市 ST205セリカ 牽引フック取付
社外バンパーに交換すると純正の牽引フックが使えなくなる為、牽引フックを

装着します。滅多に使わないものですが、いざという時に使えないと困ります。

サーキットだけでなく、一般道でもトラブルの際役に立ったこともあります。

大抵の物は汎用品なので、強度が確保できて見た目もカッコよく装着できるよう

取付には結構悩みます。

今回は良い場所に装着するため加工取付です。

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型紙を作って、厚みのある鉄板を切り出します。

傾むきと長さ、バンパーから必要以上に飛び出ていたりするとカッコ悪いので、

各部のクリアランスを調節しながら、溶接して・・・

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サイドメンバにボックス構造で溶接して強度を確保します。

013.jpg

タイトなクリアランスです、この後取り外して防錆塗装して・・・

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001.jpg

牽引フック取付完成です。

テーマ:カスタム - ジャンル:車・バイク

チューニングショップのお仕事
まずは下の画像をどうぞ
P101011016.jpg


O/H中のエンジンの吸気ポートです。ノウハウガッチリ詰まってます。
奥の方に見える、ラッパのような形をしたものが吸気バルブ
吸気バルブが開くと、燃焼室に混合気が吸入されて燃焼が行われます。

で、この吸気バルブを押し開いているのがカムシャフト
パワーアップにはカムシャフト交換が効果的ですが、当店ではポンカム(ポン付けカム)と呼ばれているカムを装着する際にも、ほとんどの場合バルブタイミング(以下、バルタイと呼びます)を調整します。

バルタイとは、カムシャフトの取付角度を上死点からのクランク角度で表したものでバルタイを変化させるとバルブの開閉時期が変化します。

僅か2~3度の違いで、エンジン性能が大きく変化してしまうこともある重要な要素です。
20070221105842.jpg

調整にはスライドプーリーを使うんですが
20070221110552.jpg

このスライドプーリーは1目盛クランク角度1度の調整ができます。
大抵の物は1目盛2度なんですが、より高精度に調整できるこのプーリーをチョイスしてます!
当店の拘りポイントのひとつです。

ポンカムは、ノーマルカムと交換するだけでメーカー推奨のバルブタイミングになるように設計されているカムですが、このメーカー推奨値というのが必ずしもそのエンジンにとって最適値とはかぎりません。

同じカムを装着していても、バルブタイミングによって最大出力&性能曲線がまるで変わってしまう事が多々あります。

同じ素材を使った料理でも、料理人によって味が異なるように
同じカムでもチューナーによって味付けは違うんです。

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バルタイ調整で闘魂注入中です。
今回装着したポンカムは、バルブクリアランスをメーカー基準値では±0.05mmのところを±0.005mmに調整し燃焼のばらつきを抑えます。今回はバルブクリアランス調整用のシムが、純正の設定では0.05単位でしかなかった為、機械加工(研磨)により厚みを0.01単位で調整しばらつきを抑えてます。

パワーがでてフラットな特性を狙ったバルブタイミングに調整し組み込みました。

もともとチューニングショップの『チューニング』とは『調整』という意味でもあります。

パーツを取付するだけではなく、『調整』によって性能を引き出す。
当店はこれがチューニングショップの重要なお仕事だと考えます。

まん~で良くなっさけ~、1本いっとくかいね?
(金沢弁で、凄い良くなるし1本いかがですか?と言う意味です

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転ばぬ先の杖
暖かい日が続きますね~!
今日の工場には、HOTな量の部品が届いております。

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すべてトヨタ純正部品です。膨大な量

現在O/H作業中のST205セリカに使用するのですが、かなりの数なので何点あるか数えてみると・・・な・な・なんと209点ありましたちょっとビックリ

エンジンまわりには沢山のゴム部品が使われています。エアホース、ウオーターホース、Oリング、ガスケット等。
これらのゴム部品は経年変化により劣化し、『オイル漏れ』や『冷却水漏れ』を引き起こすので定期的に交換する必要があります。通常はO/H時には、必要な部品をキットにしたメーカー純正の『オーバーホールガスケットキット』を使用すると思いますが、当店ではガスケットキットには含まれていないウオーターホース等もすべて新品交換します。
せっかくO/Hした大切なエンジンを、ホース破れ等でオーバーヒートさせては大変ですからね!ウオーターホースはサージタンクの裏など見えにくい部分に付いていることが多いので、漏れていても気が付きにくいのです。で、部品を揃えると上の画像のような量になります

多少コストは掛かりますがこのような事の積み重ねにより、大きな安心が手に入るのです。転ばぬ先の杖今回のST205オーナー様は当店が推奨する前に交換依頼していただきました!素晴らしい拘りありがとうございます

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